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写真:現代ビジネス
2年間の沈黙を破り、小室圭さんが再び動き出した。だが長大な「文書」を発表したかと思えば、「解決金」を支払うと言い始めるなど混迷を極めている。すべてのカギを握る、元婚約者が口を開いた。発売中の『週刊現代』が特集する。
【写真】「小室圭君と母が私に送ってきた6通のメール」元婚約者が明かす
悪いのはすべて私?
「この文書を読んでまず思ったのは、なぜ圭君はいまこんなものを出したのかということです。宮内庁長官などから金銭問題についての説明責任を求める発言がありましたので、いずれ何か世間に対して説明をする機会があるとは思っていました。
それが大量の文書の発表という形だったので、非常に驚きました。内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」
そう話すのは、小室圭さんの母?佳代さんの元婚約者の男性?A氏だ。4月8日に圭さんが発表したA4用紙28枚に及ぶ「文書」が波紋を呼んでいるなか、A氏が本誌の独モンクレール tシャツ 独占取材に応じた(以下、「 」は断りのない場合はすべてA氏の発言)。
圭さんの文書は「金銭トラブルと言われている事柄に対する私と母の認識について」など8つの項目にわけられ、論文のように多数の脚注までつけられている。
「小室圭さんは文書を発表した理由として、2点挙げています。ひとつは秋篠宮が昨年の誕生日会見で小室さんの説明責任について言及したこと。
もうひとつは昨年11月末に発売された『週刊現代』にA氏のインタビューが掲載され、その内容に対する反論があるという理由からでした」(全国紙宮内庁担当記者)
名指しされたのは、本誌'20年12月5日号の『眞子さまにお伝えします。もうおカネは要りません』と題した、A氏の独占告白記事だ。
そこでA氏はこれまで結婚問題のすべての原因となってきた「400万円」の返金を求めないと語った。
「私が返金の請求をやめようと考え始めた理由はいくつかあります。ひとつは'19年7月から始まった小室家側との話シャネル tシャツ 本物 いが、こちらが金銭を貸した側にもかかわらず、先方の態度が誠意あるものではなく、徒労感ばかりが募ったこと。
そして、自分という存在が眞子さまと圭君の結婚の障害になっていると自覚があり、悩み続けていたことです」
初期のA氏は経済的な理由から返金を諦めきれずにいた。400万円を失い、71歳のA氏は生活のため、いまも週5日、再雇用という形で働いている。家賃8万円の木造アパートで暮らしており、悠々自適とはほど遠い。
しかし、最終的に'20年11月の秋篠宮眞子さまの「お気持ち」文書を読んだことで、「いつまでも自分の存在が二人の幸せの障害になってはいけない」と考え、返金を求めないことを決断したという。
A氏は眞子さまと圭さんの幸せを思い、「もうおカネは要りません」とはっきり語っている。ところが「カネのことで騒ぐのはやめなさい」と言わんばかりの不可解な主張を書き連ねているのが、今回の文書なのである。
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